激しくない運動とケアで
【キレイと元気どちらも欲しい方】
ヨガの華プラス+
が導きます

 

6月18日「女性ホルモン講座」第2回目

ほぼ満席にて終了しました。

 


気になる「女性ホルモン」

思春期サイクル、月経(月)のサイクル、妊娠出産のサイクル、更年期サイクル、更年期後のサイクル

全世代に渡り各々の興味関心がある大事な女性ホルモン

 

血液中にあるホルモン量は50メートルプールいっぱいの水に対しスプーン一杯程度の割合。ごく少量で効果を発揮する反面、その役割は多大!

 

特にエストロゲンの変化は影響が大きいと言われ、その影響力はライフステージによりより症状は各々。

 

・思春期
・月経困難症(PMS)
・妊娠出産(マタニティーブルー)
・閉経前後(更年期障害)
・老年期の血管、皮膚、骨など病気のリスク

 

血中にて運ばれるほんの少しの女性ホルモンバランスにより、多種多様な症状で現れてきます。特に40代半ば以降(早い方で30代後半)は、女性ホルモンの減少が著しく起こってきます。中でも閉経前後はジェットコースターが急降下するかの如く、女性ホルモンが一気に減ります。

 

なので、体が追い付かず
つらい症状となり
体が警告するのです

 

「今までは女性ホルモンで守られていたんだよ~」
「ここからは、自分でケア、運動し健康な生活を意識してね~」

 

と (*_*;

カラダから警告されている・・・

 

だとすれば何をしたらよいのか?

➀一番困ったことは、その出ている症状に意識が向かないこと。いずれ大きな病気となる可能性大。

➁分かっているけど、体と向き合おうとしない。もしくは向き合うことを後回しにしてしまう。

➂何か手を打ちたい。元気でいたい。そしてキレイでいたい。何をすればよいんだろ?最善の方法は?

➃気ずいたので、すでに行動に出ているけど、これで大丈夫なのかな?または成果が出ていない、症状が良くならない。

➄すでに、ケアや運動を始めていて好調!

 

あなたは➀~➄のどれに当てはまりますか?

 

今回の講座で亜矢先生がおっしゃられています。
女性ホルモンは血液で運ばれます。更年期以降、誰でも女性ホルモンは減るのだから、微量になった女性ホルモンを有効に使うには・・・

 

運動で血液循環を促し、臓器、体の隅々まで女性ホルンを送りこむこと。

 

そして、少なくなり足らなくなったのなら、補う。
今回は大塚製薬さんとのコラボレーション。女性ホルモンと似た働きをするエクエルのサンプルとジュレ、ゾイジョイを提供して頂きました。
同じくイソフラボン(大豆類などに含まれている)を吸収できる人としにくい人が・・・半々の様です。それをチェックできるキッドも。

またまた、おから茶もおからマイスターの方からご提供。

そして、女性ホルモンはお肌への影響大( ;∀;)
デリケートゾーンのかゆみ、乾燥、ヒリヒリ感・・・これは女性ホルモンの減少による影響が大きいのです。
お顔、BODY、デリケートゾーン、のスキンケアには、完全無添加のジョカリをお勧めします。

 

はい!女性ホルモンによる多種多様な悩みを解決するには

●激しくない、心地よい運動を継続すること。
●足らないものは補うこと

 

元気とキレイどちらも欲しい方
ヨガの華では、お悩み解決するための方法がたっぷり!

 

ご興味ある方は、こちらよりお気軽にご相談、ご質問くださいね(*^^*)

 

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